2010年5月 7日 (金)

ボカシ塗装

ゴールデンウィークも基本的に仕事だったため,進捗状況は芳しくありません。
それでも乗り気の作業であれば,無理にでも進めたのですが,次の工程は何とも頭を悩ませる作業です。

実車では,フェンダー付近等に金色のラインが塗装されており,その上,ボディカラーとの境界が直線的にボケているのです。
一般的に,ボカシ塗装といえば,端を浮かせたマスキングテープなどで行うのが確実な方法といわれていますが,今回はボケる箇所が逆エッジとなっているため,浮かせたマスキング方式が採れません。
これで悩んでいるうちにいたずらに時間が経ってしまいました。

P1020234 といっても,いつまでも放置しておくわけにも行かないので,とりあえず手を動かすことにしました。
フリーハンドによるボカシ塗装チャレンジです。
まずは,ボカさない境界線をテープでマスキングします。
例えばフェンダーであれば,エンジンフード側がボケて,タイヤ側は直線の塗り分けになるのです。

P1020235 勇気を持って,0.3ミリ口径のエアブラシにて塗装します。
テストの結果,0.4ミリ口径だと想定以上にボケ足が広がってしまいました。
勿論,実際に作業をする前に,散々練習を繰り返してからの本番です。
塗装色は,Mr.カラーのスーパーゴールドです。
実は,画像で見た感じだと,色の判別が困難だったのですが(メタリックライトグリーンのようにも見える),辞書片手にジョージバリスのコメントを読むことで,金色であることが判明しました。

P1020236 無事に塗り上がり,マスキングテープを剥がしたところです。
ボカシ塗装を直線的に行うという作業は,実は非常に難易度が高く(ミリタリーの人であれば慣れているのでしょうが),5倍ほどに希釈した極々薄い塗料を,0.5キロ弱の圧で少しずつ,しかしながら真っ直ぐ一気に吹く(イメージが伝わるでしょうか)ことで対処しました。
なかなか色がつかないにもかかわらず,金の粒子が直ぐ沈殿する上に,ノズルが詰まりやすいので,少し吹いてはうがいをしたり,ノズルを全開にして吹いてやったりと,神経の使い方が半端では済みませんでしたね。
全ての塗装を済ませるのに,延べ1時間以上は延々と塗装作業を行っていた気がします。

P1020237 その甲斐もあって,満足の行くボカシ具合となりました。
若干ボケ方がオーバーな箇所があったのですが,目立つ場所ではなかった上に小さい面積でしたので,コンパウンドをつけた綿棒でで少しずつ磨いてやってボケ足を調整したら,目立たなくなりました。
乾燥後に一度洗浄し(マスキングテープの糊などが付着しているため),オートクリアーを軽く吹いて金色部分を保護し,ようやくこの作業は完了です。
あー,くたびれた・・・

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2010年4月18日 (日)

元に戻る

先日の大惨事からしばらく空いてしまい,「途中放棄しやがったな」なんて思われている可能性もあるでしょうが,何とか復帰しました。

P1020219 まずはドアのパネルラインでマスキングし,ボディ前部のみペーパーがけ→下地のモウリーグリーン→下地研ぎ→本塗りのジャガーグリーンと,塗り直します。
後部との色合いを合わせるのには神経を使いました。
マスキングテープは部分的に貼ったのみで済ませていますが,境界線が痛むため,研ぎ工程を入れるたびに貼り直しています。

P1020220 で,乾燥後に,後部と併せて中磨ぎを入れます。
今回は塗装も上手くいき,あばた肌も殆ど出ていなかったのですが,色合いに神経を使ったとは言え,後部と前部との色を馴染ませるために,さらに全体をもう一度塗装したかったのです。
写真は,ボディ全体をスポンジペーパーのマイクロファインで軽く研いだ所です。

P10202227倍ほどに希釈したジャガーグリーンで化粧吹きをして,少し乾燥させたあとにオートクリアーを吹いて表面を保護しました。
これで漸く元に戻ることができたようです。

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2010年3月27日 (土)

二歩下がる

P1020187 現在,ボディはこんなことになっています。

なぜこんなことになっているかというと,前回の記事で最後に書いた,フロントスポイラーとボディとの接着面の盛り上がりを修正するためです。


P1020178 本塗りの時点でこのように盛り上がってしまうということは,接着面に何らかの問題があり,ペーパーで馴らしても,再び盛り上がってしまう可能性が高いのです。
そこで,いっその事,問題の部分をざっくりと削ってしまい,改めて瞬着パテで埋めてしまった方が,後々安心だと判断しました。

P1020182 こんな感じで,彫刻刀でざっくり行きます。
で,よく見ると,接着面の奥の方にスが入っているようです。
たしか,スポイラーとボディとの隙間はプラ片を楔状に差し込んで接着し,埋めたのですが,目に見える部分だけ表面的に薄く隙間が塞がっていて,その後の塗装でシンナーの影響などによって表面に盛り上がりが出てしまったのではないでしょうか。
以前,太い筋彫りを伸ばしランナーで埋めようとしたときも同様の症状が出たことがありました。思えばあの時も,表面的には隙間が埋まっていても,円柱状の伸ばしランナーで埋めたところで筋彫りの奥の方に隙間があったのだと思われます。

しかし,折角本塗りまでサクサク行ったのに,大きな滞留となってしまいましたね。

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2010年3月22日 (月)

ボディ塗装

P1020173 下塗りが乾いたので,1500番のペーパーで水研ぎをします。
ボディ色がメタリックカラーの場合,下地の平滑度の影響を強く受けるため必須作業です。
板に貼ったペーパーのほか,Mr.ラプロスの4000番を使っています。
Mr.ラプロスは,所謂「布ペーパー」のような使用感ですが,これまで番手の細かい布ペーパーは入手が困難(量販店ではせいぜい600番ぐらいまでしか売ってない)だったため,非常に重宝します。
番手の感触としては,2400番でタミヤの1000番,4000番でタミヤの1200から1500番に相当するといった感じでしょうか。
全体的にあばたが消え,均一につや消しになるまで研いだら,水洗いして乾燥させます。

P1020174_2P1020175  で,色々と省略してボディ塗装の完了した所です。
塗装中は一発勝負なので写真が撮れないのです・・・

予定通り,フィニッシャーズのジャガーグリーンで塗りました。フィニッシャーズカラーをピュアシンナーではなくガイアカラーシンナーで薄めて吹く場合,樹脂が硬く速乾性があるためダマになりやすいので,カップ4分の1ぐらい吹いてはシンナーでうがいして,ノズルをクリーンに保ちながら塗装するのがコツです。
で,10分ほど乾燥させたら,薄くさっとオートクリアーを吹いて表面を保護しておきます。
この塗料は塗膜の厚さで色みが変わってくるのですが,今回はやや厚めに吹いて暗めにしてみました。おそらくメーカーが想定している色よりも暗くなっていると思います。

P1020176_2 ところが改めて見てみると,バンパーとボディサイドとの間が盛り上がっています。
サフ・下塗りを研いだときは確かに平滑になっていたのですが,洗浄後に乾燥機を使用したことで接着面が収縮し,盛り上がってきたのでしょうか。
ボディ表面に出る箇所にプラセメントを使用した場合,このようなことが起こり得るので,瞬間接着剤を使えばよかったですね・・・
とりあえず1週間ほど乾燥させてから盛り上がった部分を削り,タッチアップしてみましょう。

ところで,モデルアートのカーモデルテクニックガイドF1編が出ましたね。
同社の増刊ムックは,商業誌として大丈夫なのかと心配になるようなものもありますが,今回の物は「色ノ源」徹底攻略を初めとした良企画が複数掲載されていて,「熱田さん,よく頑張った!!」という感じです(偉そう)。

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2010年3月18日 (木)

窓磨き

P1020160 大分昔に購入したキットな上に,保存状態も適当だったため,クリアパーツに大小の傷がついてしまっています。
今ではキットを購入してすぐにクリアパーツを別保管とするなど,傷防止策を講じているのですが,昔の私は結構いい加減だったのです。
幸い,ウェルドやひび割れがあったりと,修復不能な状態にまでは至っていないので,磨いて傷を消してやります。

P1020164 やり方は基本的にボディの研ぎ出しと同様です。
まず,1500番→2000番のペーパーで,傷を消します。
酷いときは800番ぐらいからかけ始めることもありますが,そこまで酷いと,平日の空いた時間でちょいちょいと修復するなんてわけには行かないことを覚悟する必要があると思います。
ペーパーは,傷の箇所だけでなくて全体に満遍なくかけるようにしています。
そうしないと,傷周辺だけ変に凹み,透明なだけに非常に目立ってしまうからです。

P1020165 全体が擦りガラス状になるまでペーパーがけし,傷を消したら,コンパウンドで透明度を復活させます。
このとき実車用等の溶剤の強いコンパウンドを使用するとクリアパーツが溶剤に負けて,逆に曇ることがあります。
特に私が愛用しているソフト99液体は,かなりの確率で曇ります。
そのため,コンパウンドは所謂水性のもののみ使用し,具体的にはタミヤ荒め→タミヤ細目→3Mウルトラフィニッシュという順に磨きました。
クリアパーツは非常に割れやすいので,ボディ磨ぎ出しと異なり,できるだけ力を入れず,素早く手を動かすイメージで,シャコシャコと気長に磨きます。
ヒビなど入ったら台無しですからね。
ちなみに,今回はコンパウンド1種類につき最低5分は磨き続けました。
で,ウルトラフィニッシュまで終了した段階が左の画像ですが,新品キットのパーツ以上の透明感になっています。
どれぐらい透明度が戻っているかは,上の画像と,人差し指の見え方を比べてみていただければ一目瞭然かと。
フロントウィンド1枚仕上げるのに要した時間は約30分ですが,それだけの価値のある作業だと思います。

P1020167 折角磨いたクリアパーツは,傷がつかないように小袋に入れて別保管としておきます。
マスキングテープを全面に貼って保管する方法もありますが,稀に糊が残ってしまうことがあるので,できれば小分け保管の方がベターかと思います(私は横着してマスキングテープを貼って放置していることも多いのですが。)。

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2010年3月15日 (月)

下塗り

P1020157 ボディカラーは検討を重ねた結果,Mr.カラーGXのモウリーグリーンを下地に,フィニッシャーズのジャガーグリーンで行くこととしました。
下地に悩んでいることは前回の記事で書きましたが,実は上塗りについても,ジャガーグリーンとソフト99のキルダーグリーンパールとで迷っていました。結局,後者は高い隠ぺい力が魅力ではあるものの本当に「深緑」という感じで,色味優先としてジャガーグリーンで行くことにしました。

P1020153 で,モウリーグリーンですが,これは使いやすいですね。
Mr.カラーのGXシリーズはかねてより良い評判を聞いており,遅まきながら私も初めて使用したのですが,やはりなんといっても,その隠ぺい力が素晴らしい。
フィニッシャーズの「ファンデーション○○」シリーズと遜色の無いくらいの隠ぺい力です。
品質そのものは,フィニッシャーズカラーやガイアカラーといった,最近の高品質塗料の中では特に驚く物でもないのですが,これがMr.カラーとして入手できるということが有り難いですね。
良い時代になったものです。

ちなみに,ボディは既に4回目のサフを吹き,問題がなさそうだったので,1000番のペーパーで水研ぎしてあります。
今回WAVEから発売された「ヤスリスティック」を使用しました。100円ショップで売っている「爪磨き」みたいな,硬質スポンジにペーパーが貼り付けられた物で,非常に使いやすい点は良いのですが,小さく切断するのに良い方法がないものか悩んでいます。

P1020156P1020154で,早速下地を塗ってみました。
見事なカエル色です。
形状的にはトカゲでしょうか。
サフ研ぎによって,所々サフ地が剥げてプラ地が見えたりと斑になっていたのですが,そんなのも物ともせずに均一に緑になった辺り,隠ぺい力も十分です。
使用感としてはフィニッシャーズカラーに非常に近い感じがしますが,やや濃度が薄めという感じでしょうか。
いずれにせよ下地ですので,1週間ほど乾燥させてから磨ぐ予定です。

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2010年3月 8日 (月)

色合わせ

P1020142 相変わらず下地を修正する日々です。
ちょっと修正しただけで,サフを吹いて確認するまでも無いような箇所は,適当な塗料を筆塗りして表面を確認します。
今回は手元に転がっていた,特に使い道の無いガンダムカラーのピンクを塗っています。
見た目は珍奇ですが,無駄なサフは減らしたいですからね。

P1020144P1020143 そうは言っても,ここまで3回のサフでエッジがダルくなってしまっているので,小まめに板に貼り付けた耐水ペーパーで,面を出してやります。
この段階では,後々クリアコートまでして塗膜が厚くなることを見越し,少々きつめに角を立てています。

P1020152 4回目のサフは,必要最小限の箇所のみ,クレオスの瓶サフ1000をエアブラシで吹きました。
表面も格段に滑らかとなり,漸く終わりが見えてきました。
あと1回のパテ→サフぐらいで終われそうです。
(おそらく)最後のパテ埋めをして,乾燥を待ちます。

で,その間,ボディーカラーを決めます。
実車の色は最初に書いたように,とても良い資料が手に入ったので,そのイメージで行きます。
身近な塗料としては,フィニッシャーズのジャガーグリーンがぴったりでした。
この塗料は,偏光パールを使用していて,見る角度により色味が変わるという不思議な効果を得られる代わりに,隠ぺい力が低いという特徴があります。
パールカラーの性質上当然なのですが,隠ぺい力が低いということは,下地に左右されるということですので,テストします。

P1020151今回テストピースとして白羽の矢が立ったのがこれです。
Zガンダムに登場するキュベレイという機体の古いキットで,400円でした。
安すぎる。



P1020150 データとして保管するためのカラーチップは,プラ板などで作成するのですが,カラーテストを行うには,単なる平面よりも曲面が出ている方が,光の反射具合などが分かりやすく,都合が良いのです。
この点,このキットは曲面のオンパレードな上,白色成型という,大変有り難いものです。
カラーテスト用にガンプラを丸々潰すなんて,子供の頃の私に怒られそうですが,こんな値段で20年近く前のキットを再販し続けているバンダイ様様ですね。

P1020145 下地としてとりあえず4種類用意してみました。
白,黒,サフ,そしてクレオスのダークグリーンです。
ダークグリーンを選んだのは,直感的にジャガーグリーンを上塗りしたとき,イメージに近くなる気がしたからです。
ちなみに,サフとダークグリーンはグロスではないため,上からクリアコートをしています。

P1020149 ジャガーグリーンを上塗りしてみました。
偏光パールだけあって,黒に上塗りしても殆ど発色しませんでしたね。
ダークグリーン下地のものは若干暗すぎで,サフ下地のものは若干明るすぎという気がしますね。
この中間ぐらいの明るさになれば丁度良い気がしますが,それは改めて考えましょう。

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2010年2月24日 (水)

ルーバー

リアウィンドウにはルーバーが着きます。

P1020029P1020033 写真左は,とりあえずキットのパーツを乗せてみただけの状態ですが,写真右の実車画像と比べると,最下段のフチが厚いのと,中央に縦に走るはずのステーが省略されています。
また,周囲は黒いシールで囲まれているようですので,そのためのクリアランスを確保する必要もありますね。

P1020031 とりあえず,中央に走るステーを作成するために,パーツ中央に切り欠きを入れました。
最上段と最下段の,それぞれの羽の中央部分をナイフでけがいておいて,鋭角な三角ヤスリでゴリゴリ削りました。
目視のため油性ペンで黒く塗ってありますが,勿論作業後には完全に拭き取ります。

P1020032 ステー本体は,プラストラクトの0.5mmプラ角棒を使いました。
厳密には実車と異なるようですが,雰囲気は出ていると思います。
ついでに,最下段の羽のフチを薄く削り,周囲もぐるりと削って,シールのためのクリアランスを設けました。

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2010年2月21日 (日)

エンジンフードとか

ボディには3回目のサフをスプレーで吹きました。
大分表面も滑らかになりましたが,ピンポイントで修正が必要な箇所が若干残っています。

P1020011 で,サフで目視しやすくなったボディを改めて眺めていると,ルーフのラインがおかしいことに気付きました。
具体的には,ルーフとサイドウィンドウとの境界部分が地面と平行ではなく,空を向いてしまっているのです。


P1020018 抜きの関係なのでしょうが,フロントウィンドウとの境界は地面と平行なので,これに合わせなければ違和感が残るため,1.2mmプラ板を接着して整形しておきます。



P1020015 次に,これは以前から気になっていたものの,ボディ本体の目途がついてから行おうと思っていた,エンジンフードの加工です。
写真のように,一見ちゃんと乗っているように見えますが・・・



P1020014 実は,前方の2箇所のベロに乗っているだけなのです。
後方はファイヤーウォールパーツの上に上手いこと乗るような設計になっているのですが,クリアコートまで終わった後であわせたときに,ばっちりあっている自信がないのと,ただ乗せるだけではなくて開閉式にしたいと思ったため,手を入れます。

P1020013 写真は,モノグラムの1/24コレクターズベットで,何年も前に仮組み後放置してあったものですが,今回のキット作成に当たって,色々と参考にしています。



P1020016 モノグラムのキットを参考に,ボディ開口部に0.5mmプラ板でベロを着けます。
勿論,ファイヤーウォールやインパネなど,干渉しそうなパーツは仮組みした上で接着範囲・箇所を決めています。


P1020022 エンジンフードには,ジャンクパーツで適当に作ったヒンジを裏側に接着します。
プラセメントでがっちり接着した後,瞬着パテで補強をしています。
ドア開閉のためのヒンジを仕込むのと違い,精度もそれほど必要ではないので,かなりいい加減です。

P1020024 先ほどボディに設けたベロの上にエンジンフードを乗せます。
この状態でボディとの合わせを見て,面がスムースに繋がるように加工します。



P1020027 開けるとこの状態で止まります。
良い感じですが,少々合いがきついので,ここも少々調整が必要ですね。

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2010年2月16日 (火)

パテ→サフのループ

P1020002 一度目のサフを吹きました。
クレオスの1000番の缶サフを吹いています。
傷や気泡を埋めるために,この段階では結構厚めに吹きます。



P1020004 サフが乾くと,パテで埋めたはずの傷や気泡がくっきりと浮き出てきます。
何だか気が遠くなりそうな数の気泡が出ていますね・・・
とりあえず再度パテを擦り込み,乾燥後に磨いで,更にサフを吹きます。
下地作業は延々とこのループですが,ここで手を抜くと後で絶対に後悔するため,満足の行くまで繰り返します。

P1020008P1020009  写真は2回目のサフを吹いた後の段階ですが,まだまだ先は長いようです。
ちなみに,以前製作したSR2なんかは,レジンキットの上に結構な改造を施したため,7回ほどパテ→サフを繰り返したような気がします・・・

P1020010 この作業では,途中で形状的に気になる箇所が出てくることもしばしばでで,例えばキットではフロントフェンダーの峰がバンパー手前で終了してしまっていたため,パテの盛り削りにより,ボディ前端まで峰を伸ばしました。
先端部分などは極々繊細な峰になってしまいますので,意外と慎重さを要する作業となりました。

それにしても,今回の下地作りは先が長そうなので,途中で飽きないように,別の部分の作業を行う必要がありますね・・・

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